質的統合法(KJ法)勉強会 実践構造図遍 11/6(土)am9:00開催

11月6日午前9時より、
京都大学吉田南キャンパス・京都大学学術情報メディアセンター南館4階(東大路通り吉田南キャンパス西南門入りテニスコート傍のビル)において、山浦先生を指導講師に招いて第2回KJ法勉強会・実践構造図作成遍を開催します。 

第2回KJ法勉強会リーフレット  KJ法とは_リーフレット裏面

日    時:11月6日(土)午前部:9:00~12:00(第1回復習&演習解説)
               午後部:13:00~17:00(演習&講評)
場    所:京都大学 学術情報メディアセンター南館4階セミナー室
       (吉田南キャンパス西南門入りテニスコートそばのビル)
所在地:京都市左京区吉田二本松町 TEL 075-753-9000 FAX 075-753-9001
地    図:http://www.media.kyoto-u.ac.jp/ja/access/pdf/accessmap_ACCMS_south_jp.pdf
              http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/downlodemap/documents/2010/main2010.pdf/
講    師:山浦晴男 情報工房代表、東京医科歯科大学非常勤講師、千葉大看護学部非常勤講師、東京農工大学非常勤講師、
対 象:大学生、院生、研究者、ほか希望者、応募先着10名限定。
分 担:準備・片付け、手伝い、手弁当
内 容:KJ法による情報・意見の構造図作成体験(演習)

テーマ:「私の現在の研究」または「私の現在の仕事(専攻)」
              *自分がおかれている修論研究・博論研究(勉強、仕事)の現状について。

必携物:筆記用具、各自テーマの意見情報データ・リスト(25項目×40~50文字・和文・A4用紙) 
世話役:岡本雅子(大学院情報研究科)・石戸康弘(農学部科目等履修生)
     k4kurahashim[at]yahoo.co.jp
事前準備:(1)自らのテーマについて、データシートを作成し持参する。
         データ数は25項以上。最終的に25項目に絞り込む。
                       データ・ラベルシール25枚げ作業する。(当日持参)
                     1データあたり、40から50字以内の日本語文章で表現する。
参加条件:(2)初参加者(第1回欠席者)は、午前部必須。

  第2回では、初回導入編で学んだKJ法の特質と強みを、実際に演習体験し理解を深め習得を目ざします。
 午前中は、初回導入遍の復習とKJ法演習に必要な情報ラベルを作成しKJ法の技法と集約プロセスを学びます。各自が自身の研究テーマに作成し持参した意見情報データから25枚の情報ラベルを使い構造図作成のプロセスを演習します。
 午後部は、情報ラベルを用いて構造図を作成し完成するまでの演習となります。

 お時間の都合がつきましたら、ぜひご参加してみてください。テキストは、簡単なものを用意いたします。『地域再生マニュアル』も副読本として活用します。
 
山浦先生は、文化人類学者・川喜田二郎博士に師事しKJ法の指導と普及をつとめてきました。現在もなお、全国の農山漁村の現場を巡り地域の問題点や課題克服の糸口を見出す手法としてKJ法を活用し実績を重ねています。その事例やプロセスは『地域再生マニュアル』(朝日新聞出版)著者・山浦晴男にも紹介されています。http://amzn.to/97tzHj  http://amzn.to/aaB9Pn

参加希望の方はメールで出席のお申し込みをしてください。氏名・年齢、所属(学部・研究室)、連絡先メールアドレス、ケイタイ番号を明記。
突然慌ただしくご連絡いたしまして失礼いたしました。
 
倉橋マンション
大家・石戸康弘拝

<KJ法とは>
文化人類学者・故川喜田二郎博士(東京工業大学名誉教授)が社会科学系の学問の研究方法論として創案した方法と考え方。「組立民主主義」コンセプトを提唱し、そのための社会技術でもある。バラバラな声をジグゾーパズルのような手続きで組み立て、全体像を「意見の地図」として描き出す技術。

<プロフィール>
山浦晴男(やまうらはるお)/シンボリックアナリスト(質的情報の体系化・指導)/ファシリテーター(ワークショップの運営・指導)
有限会社情報工房 代表取締役
看護質的統合法(KJ法)研究会 顧問
地域生存支援有限責任事業組合(LLP) 組合員
千葉大学大学院 非常勤講師
東京農工大学大学院 非常勤講師
東京医科歯科大学大学院 非常勤講師
山梨県立大学大学院 非常勤講師
創造学園大学 客員准教授
日本質的心理学会 会員
日本地域学会 会員
一般社団法人廃棄物資源循環学会 会員

1948年長野県生まれ。中央大学卒。
1971年株式会社川喜田研究所入社、KJ法の研究・普及に従事。同主任研究員を経て、1991年情報工房設立。その後、株式会社認知科学研究所取締役、株式会社アヴァンインターナショナル取締役副社長、財団法人科学技術広報財団宇宙プロジェクト室客員研究員、宇宙開発事業団客員開発部員、国土交通省アイランドテラピー推進構想調査アドバイザー、財団法人山梨総合研究所特別研究員、国土交通省離島地域国際交流推進調査アドバイザー、国土交通省近畿地方整備局「コミュニケーション研修」講師、市町村アカデミー講師、山梨県戦略的産業ビジョンオブザーバー会議メンバー、国土交通省「しまづくりサポーター育成支援に関する調査」ワーキングアドバイザー、NPOやまなし県民政策ネットワーク「持続可能な社会を導く県民主体の政策形成プロセス」委員会副委員長、文部科学省臨地実習責任者研修講師、文部科学省看護学教育指導者研修講師、文部科学省国公私立大学病院看護管理者研修講師、文部科学省国公私立大学病院副看護部長研修講師、和歌山県「参詣道と水土里のむら機能再生支援事業」アドバイザー、山梨県新任所属長・知事との対話研修ファシリテーター、国際協力事業団東欧圏研修講師、国際協力事業団集合研修講師、中国・北京大学看護学院質的研究法研修講師(千葉大学・北京大学共同研究/文科省21世紀COEプログラム)など歴任。

■著書
 『ビジネスマンのための自分の考えを深める技術』1998年、PHP研究所
 『一念を貫く〜経済の時代から新人間主義の時代へ』(共著)1998年、ビジネス社
 『本当に役立つ!エクセルでできる文書データ活用術』2001年、日本経済新聞社
 『思考を分析する』(通信教育「ナースのためのチームビルディング」第1講)2009年、テクノコミュニケーションズ
 『~住民・行政・NPO協働で進める~最新 地域再生マニュアル』朝日新聞出版、(2010年5月発刊予定)

■論文
 「科学的な質的研究のための質的統合法(KJ法)と考察法の理論と技術」2008年、看護研究 1,医学書院
 「北京大学看護学院教員・院生の研修体験感動から浮かび上がる質的統合法(KJ法)の姿」 2008年、看護研究 1,医学書院

(2010.3.10)

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